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日本代表を相手に１−１の引き分け
１９日に習志野市秋津公園サッカー場にて行われました日本代表との練習試合は１−１の引き分けに終わりました。３０分×２本で行われた今回の練習試合は日本代表の岡田監督が主審をつとめ、要所要所で試合を止めたり、岡田監督が日本代表チームだけでなく流経大にも指示を出すといった、普段行われる試合とは一風変わったものになりました。それでも前半１５分に相手に先制を許し０−１で前半が終了、後半も幾度かチャンスを掴みつつも日本代表の堅い守りに苦戦を強いられました。しかし、試合終了間際の６０分に千明(3年･流経大付柏高)からパスを受けた沢口(4年･浦和レッズＹ)が豪快なシュートを決め１−１で試合が終了しました。写真はこの日の試合前のロッカールームでの風景です。
