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大学リーグ最終節、駒澤大学に敗北
本日２５日(日)西が丘サッカー場にて行われました関東大学サッカーリーグ戦最終節ｖｓ駒澤大学戦は１−３で流経大の敗戦に終わりました。試合開始直後２分ペナルティエリア内でハンドを取られＰＫの判定。ＧＫ林も反応したものの駒澤大八角に決められ０−１。出ばなを挫かれます。しかし、２０分ペナルティエリア内でパスを繋ぎ楠瀬が同点ゴールを決め試合は振り出しに。以後流経大ペースが続きますが得点には至らず前半が終了。後半に入ると、６２分ＣＫから失点を許し１−２。前半の良いリズムを維持できず中々得点チャンスを掴むことができません。そして迎えた後半ロスタイム、流経大のトラップミスから駒澤大がワンチャンスを掴み３点目を奪われ試合が終了。今年度の関東大学サッカーリーグ戦が全て終了し、結果は５位に終わりました。インカレではこの悔しさを挽回できるよう、選手・スタッフ一同頑張りたいと思いますので、暖かなご声援宜しくお願い致します。
