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古河七小の元気な子供たち

流通経済大学では毎週火曜日に古河に行って小学生と一緒にサっカーをしたり指導をしたりしています。今日は古河七小の元気な六年生にインタビューしました。古河七小は相樂 純孝(2年・水戸商業)選手が担当しています。七小にはコーチが二名います。仕事の合間を縫って一生懸命指導してくれています。
Qなぜ小学生コーチをしているのか?
 相樂選手・・・小学生コーチを通して選手とはまった違った観点からサッカーを見つめられるからです。小学生からも色々なことを教えてもらうことも多いです。
Qコーチが来て一番変わったことは?
 七小、主将加藤 雄也君・・・コーチが来てサッカーが楽しくなった。
    副将佐藤 拳斗君・・・みんながサッカーに対する態度がかわった。
Qこれからの小学生コーチの活動をどのようにしたいですか?
 相樂選手・・・今までもこれからも小学生と一緒に人間的に成長し自分が見ている七小からサッカーを通して社会に貢献できるような人間に自分を含め一人でも多くなれるように子供たちと成長して行きたいと思います。