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日本高校サッカー選抜 デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会 優勝!

新1年生 薄井覇斗、宮本優太、菊地泰智が日本高校サッカー選抜として参加している第56回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会の準決勝 vs Huddersfield Town A.F.C・決勝 vs Borussia Monchengladbachにスターティングメンバーとして出場しました。

日本高校サッカー選抜は準決勝、決勝ともに2ー1で勝利し見事優勝で大会を終えました!


3選手のコメントです。


薄井 覇斗

高校選抜として海外の選手と試合をして感じたことは、当たりの強さとシュートの振りの速さでした。

当たりの強さではハイボールを競るときに自分で当たりにいってもバランスが崩れなかったり、フィールドの選手がボールをキープされ奪いにいくと飛ばされていたことが印象的でした。

しかし、強いのは1回の当たりの強さであってしつこく寄せていったらボールを奪えるシーンがたくさんあったので決して勝てないとわけではありませんでした。

シュートの振りの速さでは、トレーニングの時からキーパーコーチの方に振りやボールのスピードが日本よりも速いと聞いていましたが、本当にその通りで一瞬でも準備が遅れてしまうと反応が間に合わないことがありました。また角度が無いところや、多少体勢が悪くても躊躇なくシュートを打ってくるので、常にシュートに対してアラートしていることが大切になってくると感じました。

先制されることが多かったのですが、それでも焦らずにただ確実にゴールを奪いにいくという姿勢がチームとして持てていたので、決勝の舞台でも逆転し優勝することができたのだと思います。

今後の課題はビルドアップの面にもっと磨きをかけていかなければならないと感じました。繋げるシーンを素早く見つけて、より成功の可能性の高いプレーを選択できるようにしていかなければならないと感じました。


宮本 優太
高校選抜を終えてものすごくいい経験をさせてもらったと思っています。
高校選抜のメンバーはやはり能力も高いですし、私生活と練習の所でもONとOFFの切り替えがはっきりしていて、チームもはっきりとした目標を立てて戦えたと思います。
海外選手はやはり〝強くて速い〟選手が多いです。
ですが日本のように戦術を組んで、組織として戦うチームはなかったです。空中戦では勝てない部分が多かったですが、チームとして、下のボールは激しくいくことを意識して、下では強い相手にも粘り強くいき勝つ場面も多かったです。
今後は世界一のタフの選手になるために、海外の選手と互角に戦えるように、下半身強化など、持久力をもっと上げて、試合を決めれる選手になるようにミドルレンジでの冷静さを身につけていきたいです。


菊地 泰智

高校選抜としてデュッセルドルフ国際ユース大会を優勝するという目標に向かい約3カ月切磋琢磨してきました。
普段の生活から感じたことは、個々がしっかりとしているのはもちろんのことリラックスしてサッカーするときと、スイッチを入れてサッカーするところの使い分けがとても上手だなと感じました。
大会では、もともと持ってる身体能力の違いであったりスピードの勢いで押し込まれたり、不自由になることが多く、また一瞬で距離を詰められふところが深いのでいつもの感覚でボールを扱うとロストしてしまうことが多く、ワンタッチを使うタイミング、早い判断がより必要になりました。
大会本部の方からもいっていただきましたが、日本人特有のハードワークであったり正確性にプラスしてヨーロッパのチームのと同じくらいの闘いに勝ちに行く姿勢があったから苦しい試合が多くても優勝まで持ってこれたのかなと感じています。
今後の課題は、もちろんミスが少なく、点を取らないといけないポジションなので、ボックス内、バイタルエリアで怖い選手、点が取れる選手にならなければいけないところです。


詳細は下記URLをご確認ください。

http://www.jfa.jp/news/00016767/

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